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失恋ノート 明日にはちゃんと笑ってるから今日くらいは泣いてもいいかな

失恋ノート編集部/編
著作者
失恋ノート編集部/編
メーカー名/出版社名
Gakken
出版年月
2022年9月
ISBNコード
978-4-05-406866-7
(4-05-406866-9)
頁数・縦
267P 19cm
分類
教養/ライトエッセイ /恋愛
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価格¥1,345

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

なぜか胸が苦しくなる、どこかの誰かの「恋の終わり」のショートストーリー集。切ない感情を、[ごめん][mame][さめない][utu][おと][松本千秋][るびー][あまお][たえ]とSNSで人気のイラストレーターたちの挿絵が彩る。思い切り泣きたい夜の、傷ついた心に寄り添う恋言葉つき。 ---------- 目次(Chapter1)始まってもいない始まってもいない恋の終わりはどこにあるのだろう?お互いを意識していたあのときに、告白しておけばよかった本気で好きになんてならないって、決めていたのに (Chapter2)実らない雨の日は前髪が決まらない私の青春、返してよ!思っていたような女じゃなくて、悪かったな! (Chapter3)伝わらないもう、彼と住む家には帰らないそんな彼はやめて、私にしといたらいいのにブロックするくらいなら告白するな! (Chapter4)守られない会いたい人に会えない日曜日が大っ嫌いだ「結婚したくない」はいちばんほしくない言葉だった大事な場面で、あなたは私を守ってくれなかった (Chapter5)重たい初めましてからやり直してもう一度、私だけを見てほしい彼と過ごす時間を重荷だと感じ始めている気付けばいつも、彼からの愛よりも私の愛のほうが大きくなっている (Chapter6)孤独付き合う前より、付き合ってからのほうが私は孤独だ人のものをほしがった罰はちゃんと受けるから世界には無数の人がいるのに、心が通い合う相手は一人もいない (Chapter7)未練?でもいいから「付き合っていた」と言ってくれたらよかったのに女友だちが止める恋愛に、未来なんてないことはわかっている浮気されても、別れても、私はまだ彼のことが好きだった (Chapter8)救われない毎朝、目覚めるたびに彼がいない世界に絶望する他の男で寂しさを埋めようなんてしなきゃよかったあなた色に染まる私を、あなたは退屈だと突き放した (Chapter9)光いっそのこと浮気してくれたらいいのに別れの言葉さえないまま終わったのが心残りだった

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